やってはいけない!? 勉強法7選
こんにちは!
RYOTAです。
今日は
やってはいけない!?
勉強法 7選
を紹介していきたいと思います。
今から
科学的根拠がない勉強法について
紹介します。
個人差があると思うので参考程度でご確認に下さい。
⑴アンダーライン
アンダーラインを引く事で脳が満足し
覚えたつもりになりますが記憶の定着に置いて効果は無いです。
注意を引きつける点において使用するのはアリかな?っと個人的に思います。
⑵語呂合わせ
記憶術としてはメリットがありますが、
勉強法に関して知識を活用する面においては効果が低いと感じられます。
なぜその問題が起こったのか、どんな現象と結びついているのか、根本の問題解決にはあまり役に立たないかもしれません。
⑶テキストの要約
要約自体は高い負荷がかかる作業です。
・情報の全体的流れを把握している
・テキストの要点を理解している
・要点をより短い言葉にまとめる
勉強をする上では時間と労力に対して結果が伴わない可能性があります。
ただ、自己分析をする場合においては要約(まとめ)は使えるのではないかな?
っと個人的に思います。
⑷テキストの再読
テキストの再読はかけた時間に対して結果が伴わない場合があります。
それは受け身な勉強法だからです。
それに一度理解した内容に対して脳が興味を持てない可能性もありますね。
⑸集中学習
集中学習で身につけた知識は1週間もすれば忘れてしまうので、効果が薄い可能性があります。
集中学習自体が悪いので無く身につけた知識を一度温めるために休む必要があり
適度な休みが情報の結びつきや新しいアイデアを作ってくれます。
⑹自分の学習スタイルに合わせる
研究結果より、自分が好む勉強スタイルを行ないましたが成績は向上しなかったそうです。
これに関しては個人的には科学的根拠がある勉強法の中から自分に合う勉強法探すのがいいのではないかと思います。
⑺忘れる前に復習
復習のタイミングが大切です。
一度忘れかけた時点で記憶を想起させる事により定着率が高まります。
以上、
やってはいけない!?
勉強法 7選
でした!
どうでしたでしょうか??
参考程度にご確認に下さい。
・参考書籍
では.
今日もこの辺で
See you soon