自己効力感の高かまる脳の使い方
こんにちは!
Ryotaです。
今回は自己効力感が高まる脳の使い方について紹介していきます。
まず、自己効力感とはなんでしょうか?
人が何らかの課題に直面した際、こうすればうまくいくはずだという期待(結果期待)に対して、自分はそれが実行できるという期待(効力期待)や自信のことを自己効力感という。
要するに簡単にまとめると自信ですね。
・参考URL
https://kotobank.jp/word/自己効力感-178781
では、
なぜ自己効力感が低いと良くないのでしょう?
・身なりや振る舞い姿勢が悪くなりやすい。
・嫉妬や妬みの感情が生まれやすい。
・他人のせいにしてしまう。
・新しい行動ができない。
・自信を持って相手と話せない。
などなど
あげれば沢山ありますね。
では、
自己効力感が低い場合
どのような考え方に切り替えれば、
自信を持つ事ができるのでしょうか?
脳のしつけ方
①自分が居心地が良いかが大切だと思う
②人間は努力より遊びが好きな生き物
③新しい事を試してみる。
例えばランチで違う物を注文するなど、
④努力できるかは脳の構造によって決まっている
努力できないタイプだとしても
逆無駄な努力を続けないで適切な努力に切り替えれる。
⑤得意な事を磨いていく。
⑥自分の嫌いな部分を徹底的にポジティブに捉える
⑦自分で自分を褒めてあげる
になります。
他にもありますが書籍によって異なります。
個人的には自分を褒めてあげる事が重要かな?
っと思います。
自分を責めてる事に気がつけず無理に作業を続けて燃え尽きるより、
頑張っていると自分を褒めてあげて少し休憩する事も効率を上げる1つの方法だと思います。
参考書籍
どうでしたでしょう?
簡単なので是非意識して
習慣化してみて下さい。
では今日もこの辺で
See you soon.