勉強後 テクニック
こんにちは!
RYOTAです。
今日は勉強後に必要な
5つのテクニックを紹介していきます。
実は頭の良い人は勉強後には脳を使わないんですよね。
と言いつつもいつも使ってしまい非効率な勉強をしてますが笑
基本的に
集中モード
緩和モード
を使い分けてあげるといいと思います。
では勉強後
5つのテクニックを紹介していきます。
まず最初は
①報酬つきの昼寝
これは具体的に
1.勉強した後昼寝
2.起きたら勉強した内容をテストする。
3.自分が設定した点数を獲得したら
自分にご褒美を与える。
になります。
時間配分としては
1.40分勉強&問題作成
2.10分の昼寝
3.テストする
になります。
ぜひ試してみて下さいね。
②インターリービング スリープ
具体的な方法は
勉強中に眠たくなったら
1.勉強を中途半端な所で止めて寝る。
2.起きたら途中の所から勉強を始める。
キリの悪い所で終わる事がミソで、
勉強を終わらせたいという気持ちが湧き出やすくなります。
③運動で記憶を定着させる。
具体的な方法は
1.勉強前に10分ランニングをする。
2.勉強後に5分間ウォーキングする。
これを勉強の前後に入れて、ワンセクションごとに行います。
運動をする事により脳神経を増やす物質が分泌され記憶の定着が良くなります。
④マインドフルネス瞑想
瞑想は分散した注意を1つに向ける事です。
具体的に
1.椅子に座る
2.目を閉じて背筋を伸ばす
3.5秒吸って吐いて×21回 繰り返す。
これは不安や心配事が起きた時に少し瞑想してみると軽減されます。
⑤体内時計に合わせる。
まず自分が
どの時間帯(朝型、昼型、夜型)
に集中できるのか理解し、
集中できない時間は緩和モードに当てると言う事です。
体内時計に逆らわず、緩和モードの時間帯には休んで下さい。
以上、
勉強後 5つのテクニック
でした!
簡単なので是非試してみて下さいね。
では、
今日もこの辺で、
See you soon.